ブロンプトンでDeep街散策 in 大阪西成「飛田新地」& 闇市

夜明けが早くなってきました

 

春の気配を感じたのか体も目覚め始め
 趣味と運動不足解消を兼ねて
遠ざかっていたサイクリングを再開。
 
普段とは違う所を走ってみたくなり
大阪のDeepなエリアを散策してみました。
 
 
綺麗なお姉さんとオババがセットの
こんな怪しい場所も走ってみましたよ。
 
パシャっと撮って通り過ぎる背中越しに
オババの罵声が容赦なく浴びせられます。
 
 
 
 
私が乗っている愛車はブロンプトン

 
イギリス製の折りたたみ自転車。
信じらないほどコンパクトになります。
輪行には持ってこいで、スピードも意外と出るのです。
 
先日は、
大阪の西成区付近をうろうろしました。
 
西成区といっても、通称、釜ヶ崎とかあいりん地区
とか言われる怪しいエリアです。
 
一般に労務者の街といわれ、
酒、博打、ケンカ、泥棒市、違法薬物、売春などが
日常生活に溶け込んでいます。
 
 
釜ヶ崎の朝は早いです。
あいりん労働福祉センター付近では、
土工の手配師達が、ワンボックスカーを停めて人夫を待っています。
しかし、不況の影響でしょうか数が圧倒的に少ない。
 
センターの西側の南海電車沿いには、
通称、泥棒市という露店が並びます。

日用品、電気工具、アンティーク品、
エロDVDのコピーもの、各種錠剤。
 
錠剤は、
睡眠薬バイアグラなどシートに入ったものが多数です。
物陰では、もっと危険な薬物も
この街ではいとも簡単に手に入ります。
 
誰が買うのかと疑問が出てきますが
かなり需要があるみたいです。

Deepな男の街です。

女性は、ほとんど見かけることはありません。


こんな物一体どこで使うのだろう。。。
写真撮影はご法度です。


そして極め付けがこのエリア。

 
 
 
初めて足を踏み入れた時は
かなりのカルチャーショックでした。
 

戦後の赤線地域の名残りでしょうか。

歴史を感じさせる重厚な建築物が印象的で
時代をまたいで存在し続ける時間の重みを感じます。


 
時代劇に出てくる遊郭の現代版ですね。
 
不思議ですが、法には触れてないのでしょう。
エリア内には、いちおう交番もあります。
 
飛田新地料理組合という組織が統括していて
料亭とのことですが、
 
料亭であれば気軽に写真も問題ないはずだと
適当な理由をでっち上げ、何枚か撮ってみました。


青春通りと呼ばれる筋があります。

飛田新地のなかでも有名で、一番人気です。

その理由はこれです。

 

 
ほぼ全員がグラビア級のボリュームです。
写真では伝えきれません。

彼女たちの姿を実際に見て浮かんでくる思いは
  なぜここで働いてる??
という素朴な疑問でした。

先の泥棒市にこの料亭街、
 
今回自転車で通過したように
その表面の触りだけを見ていると
面白おかしく言葉を並べれるかもしれません。
 
でもやっぱり、
 
 
重くて厳しい顔を持つ街ですね・・・。